わたしにとっての映画
映画。
わたしを構成する要素の大部分を占めるもの。
映画が好きになったタイミングとかは残念ながら、覚えていないんだけど小さい頃からフィクションというものが好きだった。
100分くらいの中にぎゅっと様々な人生が詰め込まれている。
男にも女にもなれるし、
ある日は殺し屋、
ある日はイケメンの高校生、
ある日は世界のヒーロー、
はたまたある日は動物。
兎にも角にも人生がロマンチックになる。
また、わたしは映像の美術性というのもとても好き。
ちょっとした日常の映像でも、わたしが見たことない角度から美しく映像ができているとそれだけでハッピーになる。
映画に関わる人全てに心から感謝したいんです。
さて、とりあえずテストに向けて勉強しなきゃだから、一旦映画はお預けだ!!!